デリヘルを使い始めてしばらく経ち、段々と遊び方にも慣れて着ました。
今回はデリヘルの遊び方や良し悪しを纏めて見ました。
デリヘル嬢の家への呼び方
デリヘルを自宅で利用する場合は、以下のような流れになります。
- デリヘル店舗に電話する
- 嬢を選ぶ(若しくは店員に任せる)
- 自宅の住所を教える
- 到着時刻を確認する
- 値段を確認する
- 名前を告げる(偽名でOK)
デリヘル嬢を家への呼ぶメリット
私はホテヘルメインでデリヘルをあまり利用していませんでしたが、使い出してからかなりのメリットを感じています。
デリヘルのメリット
- 店舗にわざわざ行かなくて住む
- ホテル代が浮く
- 部屋を綺麗にする習慣がつく
- 嬢と親しくなりやすい
店舗にわざわざ行かなくて住む
これはデリヘルの最大のメリットだと思います。
店舗に行く場合は、移動時間や待ち時間を加味しなければならず、結果的にかなりの時間を消耗します。
さらに、風俗店は時間にルーズなので、待ち時間が長くなる傾向が強いです。結局は半日近くが潰れてしまう、と言っても良いくらいです。
一方の自宅は、相手が勝手にやって来てくれるため、時間潰しをする必要はありません。
家事や仕事をしながら待つことができるので、時間を有効活用することができます。
イって疲れてしまった後もそのまますぐ寝れるので、とにかく便利です。
ホテル代が浮く
自宅を利用することでホテル代が浮きます。
ホテル代は2000円以上は取られるので、毎回かなりのコストメリットが生じます。
また、ホテヘルの場合は年末の時期に、
「ホテル代が年末料金になるためプラス3000円になります」
と言うボッタクリな価格をふっかけてきますが、デリヘルの場合はこの言い訳ができないので値段が変わりません。
ただ、デリヘルでも12/31~1/4あたりは正月料金が適応されます。
部屋を綺麗にする習慣がつく
デリヘル嬢を家に呼ぶことで、部屋を綺麗にするようになります。
これは人によっては違うかも知れませんが、少なくとも私は事前に部屋を掃除する習慣がつきました。
部屋を綺麗にしていると嬢も喜び機嫌がよくなり、プレイの良し悪しにも関わってくるので、けっこう重要な要素です。
嬢と親しくなりやすい
自宅に嬢を呼ぶとリラックスした雰囲気で交流がもてるので、結果的に親密になりやすいです。
実際、LINEのアドレスを交換できる割合やよりエッチな事ができる確率はホテヘルに比べると明らかに高いです。
ただし、地雷がやってくると自宅で嫌な時間を耐えなければならない、というとんでもなく苦痛な時間になります。
デリヘル嬢を家への呼ぶデメリット
デリヘルにはもちろんデメリットもあります。
デリヘルのメリット
- 自宅の場所がお店にばれる
- 家族と同居していると使えない
- 店舗によっては時間が結構ずれる
自宅の場所がお店にばれる
デリヘルを利用する場合は、自宅の住所が店舗側に伝わってしまうことになります。
知れてしまっても特に問題はありませんが、前提として理解しておきましょう。なお、名前は偽名で結構ですが、表札を出している家だと本名が一応ばれます。
やんちゃな人が無理矢理本強や隠し撮りすると家を突き止められているため、逃げることができなくなります。
デリヘルはホテヘルに比べて本強客は少なくなるので、働く側としてはメリットがあります。
ホテヘルギャルズパッションで有名な新人に中出ししまくる客など地雷客が怖い嬢はデリヘルで働いた方が安全でしょう。
家族と同居していると使えない
デリヘルを自宅で利用する場合は、家族と一緒に住んでいると使えません(使いにくい)。
家族がいない間に使う、という手段もありますが、女性が家に入ると化粧や香水のにおいが残るので、勘の良い奥さんだと気づきます。
さらには、万が一鉢合わせになると最悪です。
店舗によっては時間が結構ずれる
デリヘル店舗の中には時間の管理がいい加減なところがあります。
移動時間を甘く見て、空いている時間に無理矢理シフトを詰め込み、結果的に後の時間がどんどんずれていく。というパターンがあります。
さらには、ずれた結果、嬢の出勤時間外になってしまいキャンセル扱いになる。という悲劇もあります(謝罪の電話はきます)。
ただ、ちゃんと管理しているお店はこんなことにはならないので、それほど気にしなくても良いでしょう。
私が見たところではディアレスグループは時間管理が上手でほとんどずれない印象があります。
この記事へのコメントはありません。